| 本格的なウィンターシーズンを迎えますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
スキー・スノーボードのトップアスリートによる「チームアルビレックス新潟」を平成16年9月に発足させ、いよいよ2シーズン目の幕開けとなりました。
この「チームアルビレックス新潟」は、オリンピックやFISワールドカップへの出場、国体冬季協議会における上位入賞を目指すとともに、スノーボードのプロ戦や国際大会における優勝を目標としております。
昨シーズンスキー競技では、皆川賢太郎選手が復活のワールドカップ7位入賞を果たし、廣井法代選手・吉岡大輔選手とともにアルペン世界選手権にも参戦致しました。スノーボード競技においても関貴英プロ、谷口尊人プロが国際大会「X-TRAIL JAM」出場を果たし、谷口尊人プロは更に「TOYOTA BIG AIR」で日本人最高の5位に輝きました。また、藤沼到プロがPSAプロツアー「高鷲スーパーパイプクラシック」で初優勝も果たしました。これも一重に選手達の活動を支援・応援してくださる皆様のお陰と感謝致しております。
今シーズンはいよいよトリノオリンピックが開催されるオリンピック・イヤーでもあり、昨シーズン以上に選手の活躍が期待されます。選手の活躍は平成16年の『7・13水害』や『新潟県中越大震災』により被害を受けられた皆様はもちろん、選手を応援してくださる全ての皆様に夢と勇気と希望を必ずや与えてくれるものと確信致しております。
また、チームとして底辺拡大を目指すジュニア対策として、速くなりたい・強くなりたい・上手くなりたいという子供達の目標や憧れを身近な新潟県内で具現化したチーム作りを行うとともに、安全で楽しいウィンタースポーツの普及活動にも取り組み、新潟県のウィンターリゾート活性化の一助にもなりたいと強く考えております。
昨シーズンは、プロスノーボーダーが直接指導する「ウィンター体験キャンプ」をはじめとする各種のキャンプや、皆川賢太郎選手・廣井法代選手・吉岡大輔選手が直接レッスンを担当するレーシングキャンプも開催致しました。オフシーズンにおいてもナショナルチームのトレーナー飯島庸一氏をお迎えし、コンディショニングセミナーを5回にわたって開催致しました。いずれのイベントも新潟県内外から多くの受講者に参加頂き、アスリートを目指すジュニアをはじめとする参加者の皆様の熱心な姿がとても印象的でありました。
今シーズンも各種大会・キャンプ・セミナーを選手とともに企画立案していく所存でございますので、より多くの皆様方の参加をお待ちしております。
最後になりますが、新潟県民の誰からも愛される強く魅力あるスキー・スノーボードのチームの一層の整備を行い、新潟発の「チームアルビレックス新潟」からトリノオリンピックやワールドカップ、スノーボードのプロツアーやビッグイベントで活躍する選手を生み出す所存でございますので、皆様のご声援を宜しくお願い致します。
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